※こちらの機能はProfessionalプラン以上をご利用されているお客様限定です。
グループプロキシ機能を利用することで、同一組織以外の他のユーザーへ代理ログインし、レシピの実行・設定等が可能となります。その際、グループプロキシ機能を利用するユーザーは、組織管理者である必要があります。
代理ログイン中の操作内容は、「誰が、誰の代わりに実行したか」の証跡として自動的に記録されます。
また、プロキシセッションは毎日夜間(0時)に自動でクリーンアップされます。
なお、「どのユーザーが、どの組織のユーザーへ代理ログインしてよいか」という事前の設定は、弊社サポート側で一元管理しています。代理ログインしたいユーザーの追加・変更が生じた場合は、弊社サポートまでお問い合わせください。
※組織管理者について
組織管理者は、管理画面から同一組織内に存在する各ユーザーの設定情報や、操作情報を参照できるユーザーのことを指します。(管理画面は Professionalプラン以上でご利用いただけます。)
詳細は、以下のページをご参照ください。
管理者ガイド
グループプロキシ機能の全体手順(ご利用の流れ)
本機能をご利用いただく際の全体の手順は、以下の通りです。
1. 弊社サポートへ設定を依頼する
本機能を利用するためには、事前に弊社サポート側での設定が必要です。代理ログインを行いたい「自社ユーザー」および「サポート先(お客様)」の組み合わせが決まりましたら、以下の内容を添えて、弊社サポート窓口までお問い合わせください。
お問い合わせ先:弊社サポート窓口
https://actrecipe.zendesk.com/agent/
弊社サポートへお伝えいただく内容:
- プロキシグループ名:(ご希望のグループ名。例:○○サポート第一グループ など)
- ログイン元ユーザー(自社環境ユーザー):(代理ログインを行うユーザーのメールアドレス一覧)
- ログイン先ユーザー(他社環境):(代理ログイン先となるお客様の法人名等)
2. グループ管理画面での設定(接続登録)をする
弊社サポートによる事前設定が完了したのち、実際に代理ログインを行うタイミングで、自社の組織管理者が「誰が誰に代理ログインするか」のプロキシセッションを登録します。具体的な登録手順は、以下の「プロキシ接続の登録」をご確認ください。
3. 代理ログインを有効化してサポートを行う
プロキシセッション登録完了後、ログイン元ユーザーがブラウザを更新することで代理ログインが有効化されます。具体的な手順は、以下の「代理ログインの有効化」をご確認ください。
プロキシ接続の登録(組織管理者による操作)
組織管理者が、ログイン元のユーザー(担当オペレーター等)とログイン先のユーザー(お客様ユーザー等)を一時的に結びつける設定を行います。
ActRecipeのホームページから「グループ管理」を選択し、へログインします。
左メニューから「複数グループ管理」>「グループプロキシ」を選択し、画面右下の「+」ボタンをクリックして新規作成画面を開きます。
以下の項目をそれぞれ選択し、「保存」ボタンをクリックします。
ログイン元ユーザー:代理ログイン予定のログイン元ユーザーを選択します。
プロキシグループ:弊社サポートによって事前に設定された、プロキシグループを選択します。
ログイン先ユーザー:代理ログイン予定のログイン先ユーザーを選択します。
項目入力後、画面下部の 「保存」 ボタンをクリックしてセッションを作成します。
代理ログインの有効化(ログイン元ユーザーによる操作)
登録が完了すると、ログイン元ユーザーがログイン先ユーザーの環境にログインできるようになります。
ログイン元ユーザーが、自身のアカウントでActRecipeを開きます。
通常画面(ホーム画面)が表示されます。
画面を一度「ブラウザ更新(リロード)」します。
画面上部に青色の「グループプロキシとしてログイン中」というインジケーターバナーが表示されていれば、ログイン先ユーザーへ代理ログインができていおり、ログイン先ユーザーの代わりにレシピの実行・設定等が可能です。
代理ログインの終了
対応が完了したら、プロキシセッションを削除します。
-
手動でのプロキシ接続セッション解除
組織管理者が「グループプロキシ」一覧画面を開きます。
該当するプロキシセッションを選択し、「削除」を実行します。
-
ログイン元ユーザーが自身の画面をリロードすると、即座にログイン元ユーザーから切断され、自身の画面に戻ります。
- 毎日夜0時の自動クリーンアップ
万が一、対応完了後に手動での削除を忘れて放置してしまった場合でも、毎日夜0時(00:00 JST)になると、稼働中のすべてのグループプロキシ設定がシステムによって自動的に強制削除されます。
運用上の注意事項・制限事項について
- 注意事項
- 代理操作完了後のセッション削除について
毎日夜0時にシステムが自動でクリーンアップする機能は備わっていますが、日中の時間帯における「設定の放置」を防ぐため、代理ログインが完了したら、「グループプロキシ」一覧から該当のプロキシセッションを都度削除することを推奨します。
- 代理操作完了後のセッション削除について
- 制限事項
- 設定変更をしたい場合は「消してから作り直す」
一度作成・保存したプロキシセッションは、後から内容を「編集」することができません。 「ログイン先ユーザーを変更したい」「ログイン元ユーザーを交代したい」という場合は、一度既存のプロキシセッションを「削除」した上で、新しいペアで再度「新規作成」し直してください。 - 別アカウントでの二重ログイン(重複セッション)
すでに特定のユーザーへ代理ログイン中のログイン元ユーザーは、並行して別のユーザーへのプロキシセッションを追加することはできません。 別のログイン先ユーザーを設定する際は、必ず現在のプロキシセッションを削除してから次のプロキシセッションを作成してください。 - 「ユーザープロキシ機能」と「グループプロキシ機能」の同時運用
すでにユーザープロキシが有効なユーザーをグループプロキシのログイン元ユーザー及びログイン先ユーザーに設定することはできません。ユーザープロキシから該当ユーザーの設定を削除後に再度グループプロキシを設定してください。
ユーザープロキシについては、以下のページをご参照ください。
ユーザープロキシ機能とはなんですか
- 設定変更をしたい場合は「消してから作り直す」