処理状況更新APIの仕様は以下の通りです。
- エンドポイント
- 処理概要
- ユーザ所有APIでの処理結果をActRecipeに登録する
- Request (application/json)
- Headers
- x-api-key: (「FaaS間連携」レシピのAPIキーは「レシピ説明」に記載しております)
- Content-Type: application/json
- Attributes
- execution_id (string, required) : 処理ID。API呼び出し元より連携された値をそのまま指定する。
- result (boolean, required) : タスクの処理結果。成功であればTrue、失敗であればFalseを指定する。
- message (string, required) : タスクの処理結果メッセージ。レシピの実行ログに表示する。
- artifact (json, optional) : 次のタスクに渡す情報。JSON形式で指定する。
- Response 200 (application/json)
- Attributes
-
- result (boolean, required) : 処理状況の更新結果。
- message (string, required) : 処理状況の更新結果メッセージ。
-
- Attributes
- Response 400 (application/json)
- Attributes
- result (boolean, required) : 処理状況の更新結果。
- message (string, required) : 処理状況の更新結果メッセージ。
- error (string, required) : エラーメッセージ。
- Attributes
- Headers
FaaS側のアプリケーションの開発仕様は下記のドキュメントを参照してください。
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