#CSV # Excel #MoneyLook #SharePoint
本レシピはStandardプラン以上の有償プランでご利用いただけます。ご利用をご希望の場合は下記よりお問い合わせください。
お問い合わせ | ActRecipe
MoneyLook BIZに保存された銀行の入出金明細をSharePointへ連携する方法を解説します。
このレシピを利用するには事前にMoneyLook BIZおよびMicrosoft365の利用契約が必要となります。
本レシピで明細の取得が可能な「対応金融機関」は下記ページをご覧ください。
https://www.moneylook.jp/financial-institution/
本ドキュメントでは「MoneyLook - SharePoint連携」レシピおよび「MoneyLook - SharePoint連携 LE」レシピについて記載をしております。「MoneyLook - SharePoint連携 LE」レシピは一度に取得できる口座が一種類に制限されたリミテッドエディション(LE)となります。「MoneyLook - SharePoint連携」はMoneyLookに保存された全ての口座の明細情報を一度に取得することができます。
1.マイレシピへの登録
メニューの「シェアレシピ」から、「MoneyLook - SharePoint連携」にチェックを入れ、画面下にある登録ボタンを押下します。
続いて「マイレシピ」から、操作メニューより「編集」を選択します。
参考:シェアレシピ・マイレシピとはなんですか?
ヘッダーでは、レシピ名とレシピ説明を変更することができます。
参考:レシピヘッダーでは何を設定すれば良いですか?
2.MoneyLookの連携設定設定
「MoneyLook設定」を押下し、設定を展開します。
次の内容を入力し、設定を保存します。
- Consumer Key:MoneyLookのAPI連携に使用する「Consumer Key」を入力します。
- Consumer Secret:MoneyLookのAPI連携に使用する「Consumer Secret」を入力します。
- テスト環境:テスト環境(UAT環境)の場合のみチェックを付けます。
- AUTHORIZATION URLを生成する:このボタンを押下することで次の「認証トークンを取得する」ボタンがアクティブになります。
- 認証トークンを取得する:ボタンを押下してMoneyLook BIZの認証を行います。認証が完了するとアクセストークンが表示されるためコピーします。
- アクセストークン:上記でコピーしたアクセストークンを保存します。
- 口座ID:MoneyLook上で登録している口座IDを指定します。「MoneyLook - SharePoint連携 LE」では、1口座しか指定ができません。「MoneyLook - SharePoint連携」では、口座IDを指定しない場合はMoneyLookに保存された全ての口座の明細情報を一度に取得することができます。任意の口座IDのみを取得する場合はカンマ区切りで指定します。口座IDが不明な場合は、MoneyLookの画面上からCSVファイルで明細を出力することでご確認いただけます。
- 口座区分:取得する口座の区分を選択します。
- 入出金区分:明細の種類を選択します。
-
取得データの指定
- 期間指定:対象となる明細の期間を「開始日」「終了日」で指定します。
- 日数指定:「過去X日分」という指定が可能です。自動実行をする場合は日数指定で任意の日数をご指定ください。
- 重複取得をする(オプション):デフォルトではレシピ単位で常にユニークな明細のみを取得します。明細取得済みの明細を再度取得する場合はチェックをします。
3.コンバート設定
本タスク設定はIT担当者向けの内容となりますので、MoneyLookからの取得明細情報をカスタマイズせずにSharePointに連携されたい場合や設定内容がご不明な場合はスキップしてください。
「コンバート設定」を押下し、設定を展開します。
本タスクでは、取得した明細項目のうちどの項目をExcel/CSV/テキストファイルへ出力するかを設定することができます。
はじめに以下の手順で設定ファイルを適用します。
-
以下のファイルをローカルPC環境等に保存します。
MoneyLook BIZ_export_v1.0.json
デフォルトの取得項目は以下の通りです。JSONファイルを指定しない場合は全てのカラムが出力されます。
口座ID,明細ID,会社名,支店名,科目,口座番号,取引日,出金金額,入金金額,取引後残高,摘要,備考,メモ,取引支店名,起算日,勘定日
JSONファイルはMoneyLook BIZの取得情報と出力ファイルののマッピング設定をまとめたものとなりますので、検証等で設定変更を繰り返したい場合にはダウンロードアイコンから設定ファイルをバックアップしてください。
出力ファイルの種類は「出力ファイル種別」より変更することができます。
CSVやTXTの場合は文字コードをご使用の環境に合わせて修正してください。
4.SharePointの連携設定
「SharePoint設定」を押下し、設定を展開します。
次の内容を入力し、設定を保存します。
※トークンの発行までは SharePoint連携設定を参照
- サイト名:アップロード先のサイト名を入力します。
- ドキュメントライブラリ名:アップロード先のドキュメントライブラリ名を入力します。
- 配置先フォルダパス:アップロード先のフォルダパスを入力します。入力しなかった場合、ドキュメントライブラリ直下に保存します。
- 同名ファイルが存在する場合、リネームして保存する:チェックを付けると同一ファイル名がすでにSharePointに存在していた場合、リネームして保存します。
- ファイルが存在しない場合にエラーにしない:チェックを付けるとアップロードするファイルがなくてもレシピが正常終了します。
- 生成したファイルをファイル一覧にも保存する:SharePoint上だけでなくActRecipeの「ファイル一覧」にも銀行明細ファイルを保存する場合はチェックを付けます。
【設定例】下図のtestフォルダに保存したい場合のレシピ設定を示します。
・サイト名:SharePoint連携デモ
・ドキュメントライブラリ名:ドキュメント
・配置先フォルダパス:/test
レシピを実行する (自動実行はこちら)
マイレシピの操作メニューより「実行」を選択することでレシピを実行できます。
画面イメージや履歴の確認方法は以下をご参照ください。
実行に成功すると、SharePoint上に指定したフォーマットでファイルが生成されます。ファイル名フォーマットは以下の通りです。
ファイル名フォーマット:MoneyLook_[YYYYMMDDHHMMSS].拡張子
このレシピで連携できるSaaSについて