本レシピはStandardプラン以上の有償プランでご利用いただけます。ご利用をご希望の場合は下記よりお問い合わせください。
SmartHR上の従業員情報の年末調整データを自動取得してCSVデータを出力する方法を解説します。
レシピを使用するには事前にSmartHRの利用契約が必要となります。
アカウント登録が完了されていない場合は下記よりご登録ください。
ActRecipe Freeプラン | 無料で始めるiPaaS | ActRecipe
■本レシピのご利用イメージ
■参考動画
ActRecipeではSmartHRを便利に活用する様々な機能をご提供しております。
主な特徴を動画にまとめておりますのでご覧ください。
■人気SmartHR連携レシピ
SmartHRと連携するレシピのうち、特に人気のあるレシピは下記の通りです。いずれも全てのプランでご利用いただけます。
- SmartHR - メールアラート:SmartHRの期日情報を担当者に通知できるレシピです。
- SmartHR - メールアラート (カスタム版-従業員情報):カスタム従業員項目を含む従業員情報の期日を担当者へ通知できるレシピです。
- SmartHR - 従業員確認 (メール):カスタム従業員項目を含む従業員情報の期日を従業員本人やその上長に通知するレシピです。
- SmartHR - 従業員督促:SmartHR上の従業員情報および各種期限情報を自動取得し、メール等で通知とタスク管理を行うレシピです。
- SmartHR - CSVファイル出力 (統合):従業員情報・家族情報・産休育休情報を1つのファイルで出力できるレシピです。
- SmartHR - CSVファイル出力 (産休育休情報):標準ではSmartHRから出力ができない産休育休情報をCSVファイルで出力できるレシピです。
- CSVファイル - SmartHR連携 (カスタム従業員項目対応):外部の人事給与ソフト等のファイルを加工不要でアップロードできるレシピです。
0.事前準備
- 「SmartHR - 年調ソフトCSV形式 年末調整連携 [2025年版]」レシピを使用するには、事前にSmartHR Plusでのアプリの登録が必要となります。
-
以下のSmartHR Plusにアクセスし、画面右上の「ログイン」ボタンよりSmartHRへログインします
https://www.smarthr.plus/apps/actrecipe - 続いて「連携をはじめる」ボタン(青色)を押下します
- アプリのインストール確認画面にて「連携をはじめる」ボタンを押下します
- アプリの連携が完了しますと上記「2」のボタンが「アプリを開く」に変わりますので、同ボタンを押下します
- 以下の確認画面が表示されますので「連携を許可」を押下します(※)
連携するユーザはSmartHRの「管理者」権限を保持している必要があります。
※
ActRecipeのアカウントを保持しておりActRecipeにログインしていない場合にはログインをしてください。
ActRecipeのアカウントが未作成の場合は「無料ではじめる」ボタンよりアカウントを作成し、通知メールに従ってください。
1.マイレシピへの登録
メニューの「シェアレシピ」から、「SmartHR - 年調ソフトCSV形式 年末調整連携 [2025年版]」にチェックを入れ、画面下にある登録ボタンを押下します。
メニューの「マイレシピ」から、コピーしたレシピ名を押下します。
「レシピ情報」ではレシピ名とレシピ説明を任意の値に変更することができます。変更後は保存ボタンを押下します。
2.SmartHRの連携設定
タスクより「SmartHR - 年末調整書類一覧取得」を押下し、設定を展開します。
SmartHRと未接続の場合は「SmartHRへ接続する」ボタンよりSmartHRとの連携を開始します。正しく連携が行われますと「サブドメイン(自動入力)」にSmartHRのサブドメイン名が表示されます。サブドメイン名が表示される場合には追加の対応は不要です。
続いて以下の項目に設定を行い、保存ボタンを押下します。
-
依頼グループ名 (オプション):SmartHRの依頼グループ名を入力します。取得するデータは下記の「フリーワード検索」で絞り込まれた従業員データのうち、指定した依頼グループに含まれる従業員データのみが対象となります。この項目がブランクの場合は全ての依頼グループを対象にデータが取得されます。処理対象に比例して処理時間が増大するため、フリーワード検索と依頼グループ名を組み合わせて対象データを絞り込みことを推奨いたします。
- フリーワード検索 (オプション):SmartHRからの取得データ件数に比例して、レシピの処理時間は増大します。そのような場合に、取得データを絞り込んでデータを取得できるオプションです。例えば、社員番号の「0001」を指定しますと「00001」および「00010〜00019」が取得対象となります。他にも氏名、ビジネスネーム、部署名、役職名、事業所でも絞り込むことができます。上記の「依頼グループ名」と組み合わせて絞り込むこともできるのですが、「依頼グループ名」だけを指定した場合は事前に全件のデータ取得が行われてしまうため、社員番号や部署名等での絞り込みをご検討ください。本項目に値がある場合には下記の「詳細検索」の設定が無効となりますのでご留意ください。
-
詳細検索 (オプション):フリーワード検索よりも細かな条件で対象データを絞り込むことができます。条件指定は最大10件まで行うことができます。
[社員番号, ユーザーID, 従業員のID, 戸籍上の性別, 雇用形態, 在籍状況, 入社年月日-開始日, 入社年月日-終了日, 部署ID, フリーワード検索]
3.SmartHRとCSVファイルのマッピング出力設定
SmartHRからの取得情報をカスタマイズせずにCSVファイルに出力されたい場合や設定内容がご不明な場合はスキップしてください。
「SmartHR - 年末調整書類詳細取得」タスクでは、SmartHRの項目のうちどの項目をCSVファイルへ出力するかを設定することができます。
はじめに以下の手順で設定ファイルを適用します。
-
以下のファイルをローカルPC環境等に保存します。
SmartHR - 年調ソフトCSV形式 年末調整連携v1.0
- レシピの編集画面より、アップロードアイコンから上記のJSONファイルをアップロードします。JSONファイルが未設定の場合にはSmartHRから取得した全ての項目がCSVファイルに保存されます。
デフォルトの出力項目は以下の通りです。(取得する従業員によっては扶養親族・加入保険等の項目は変化します)
対象年,社員番号,姓,名,姓(ヨミガナ),名(ヨミガナ),生年月日,現住所(郵便番号),現住所(都道府県),現住所(市区町村),現住所(丁目・番地),現住所(建物名・部屋番号),現住所の世帯主,現住所の続柄(世帯主),住民票住所(郵便番号),住民票住所(都道府県),住民票住所(市区町村),住民票住所(丁目・番地),住民票住所(建物名・部屋番号),住民票住所の世帯主,住民票住所の続柄(世帯主),寡婦控除,退職手当を有する扶養親族,勤労学生_学校名,勤労学生_入学年月日,勤労学生_所得の見積額,勤労学生_給与所得,勤労学生_事業所得,勤労学生_配当所得,勤労学生_不動産所得,障害者区分,障害の状態又は交付を受けている手帳などの種類,交付年月日,扶養控除申告書C欄のテキスト(左記の内容),配偶者の有無,配偶者_続柄,配偶者_性別,配偶者_姓,配偶者_名,配偶者_姓(ヨミガナ),配偶者_名(ヨミガナ),配偶者_生年月日,配偶者_同居・別居の別,配偶者_住所(国コード),配偶者_住所(郵便番号),配偶者_住所(都道府県),配偶者_住所(市区町村),配偶者_住所(丁目・番地),配偶者_住所(建物名・部屋番号),配偶者_障害者区分,配偶者_税法上の被扶養者,配偶者_税法上の年間所得見積額(単位:円),配偶者_税法上の被扶養者になった日,配偶者_税法上の被扶養者になった理由,配偶者_退職所得を有する配偶者,配偶者_非居住者,配偶者_同一生計配偶者,配偶者_生計を一にする事実,被扶養者1 続柄,被扶養者1 性別,被扶養者1 姓,被扶養者1 名,被扶養者1 姓(ヨミガナ),被扶養者1 名(ヨミガナ),被扶養者1 生年月日,被扶養者1 同居・別居の別,被扶養者1 住所(国コード),被扶養者1 住所(郵便番号),被扶養者1 住所(都道府県),被扶養者1 住所(市区町村),被扶養者1 住所(丁目・番地),被扶養者1 住所(建物名・部屋番号),被扶養者1 非居住者,被扶養者1 非居住者区分,被扶養者1 生計を一にする事実,被扶養者1 障害者区分,被扶養者1 税法上の被扶養者,被扶養者1 税法上の年間所得見積額(単位:円),被扶養者1 税法上の被扶養者になった日,被扶養者1 税法上の被扶養者になった理由,被扶養者1 退職所得(所得金額),被扶養者1 退職所得を有する被扶養者,源泉徴収票の提出状況(総合),前職情報1 最終給与支給日,前職情報1 退職年月日,前職情報1 源泉徴収票,前職情報1 支払金額,前職情報1 源泉徴収税額,前職情報1 社会保険料等の金額,前職情報1 支払者の氏名又は名称,前職情報1 支払者の電話番号,前職情報1 支払者の郵便番号,前職情報1 支払者の住所又は所在地,一般の生命保険料1 保険会社等の名称,一般の生命保険料1 保険等の種類,一般の生命保険料1 保険期間,一般の生命保険料1 契約者氏名,一般の生命保険料1 受取人・氏名,一般の生命保険料1 新・旧区分,一般の生命保険料1 保険料金額,一般の生命保険料1 団体生命保険,一般の生命保険料:新保険料等の金額の合計額,一般の生命保険料:旧保険料等の金額の合計額,一般の生命保険料:金額,介護医療保険料1 保険会社等の名称,介護医療保険料1 保険等の種類,介護医療保険料1 保険期間,介護医療保険料1 契約者氏名,介護医療保険料1 受取人・氏名,介護医療保険料1 保険料金額,介護医療保険料1 団体生命保険,介護医療保険料:金額の合計額,介護医療保険料:金額,個人年金保険料1 保険会社等の名称,個人年金保険料1 保険等の種類,個人年金保険料1 年金支払期間,個人年金保険料1 契約者氏名,個人年金保険料1 受取人・氏名,個人年金保険料1 新・旧区分,個人年金保険料1 保険料金額,個人年金保険料1 支払い開始日,個人年金保険料1 団体生命保険,個人年金保険料:新保険料の金額の合計額,個人年金保険料:旧保険料の金額の合計額,個人年金保険料:金額,生命保険料控除額計,地震保険料控除1 保険会社等の名称,地震保険料控除1 保険等の種類,地震保険料控除1 保険期間,地震保険料控除1 契約者氏名,地震保険料控除1 受取人・氏名,地震保険料控除1 地震・旧長期,地震保険料控除1 保険料金額,地震保険料控除1 団体生命保険,地震保険料:地震保険料の金額の合計額,地震保険料:旧長期損害保険料の金額の合計額,地震保険料:地震保険料控除額,社会保険料控除1 社会保険の種類,社会保険料控除1 保険料支払先の名称,社会保険料控除1 契約者氏名,社会保険料控除1 保険料金額,社会保険料控除:合計(控除額),小規模企業共済等掛金:独立行政法人中小企業基盤整備機構の共済契約の掛金,小規模企業共済等掛金:企業型年金加入者掛金,小規模企業共済等掛金:個人型年金加入者掛金,小規模企業共済等掛金:心身障害者扶養共済制度に関する契約の掛金,小規模企業共済等掛金控除:合計(控除額),居住開始年月日,住宅の区分等,特定取得区分,控除額適用区分,借入金等年末残高-住宅のみ(居住用以外も含む),借入金等年末残高-土地のみ(居住用以外も含む),借入金等年末残高-住宅および土地等(居住用以外も含む),借入金等年末残高-住宅のみ,借入金等年末残高-土地のみ,借入金等年末残高-住宅および土地等,特定増改築借入残高,計算の基礎となる借入金等の年末残高,住宅借入金等控除額,基礎控除等申告書の有無,配偶者控除等申告書の有無,所得金額調整控除申告書の有無,給与所得(収入金額等),給与所得(所得金額),事業所得(収入金額等),事業所得(必要経費等),事業所得(所得金額),雑所得(収入金額等),雑所得(必要経費等),雑所得(所得金額),配当所得(収入金額等),配当所得(必要経費等),配当所得(所得金額),不動産所得(収入金額等),不動産所得(必要経費等),不動産所得(所得金額),退職所得(収入金額等),退職所得(必要経費等),退職所得(所得金額),その他の所得(収入金額等),その他の所得(必要経費等),その他の所得(特別控除額),その他の所得(所得金額),あなたの本年中の合計所得金額,給与所得以外の所得の合計額,給与所得(所得金額調整控除後の所得金額),基礎控除申告書-区分1,配偶者_給与所得(収入金額等),配偶者_給与所得(所得金額),配偶者_事業所得(収入金額等),配偶者_事業所得(必要経費等),配偶者_事業所得(所得金額),配偶者_雑所得(収入金額等),配偶者_雑所得(必要経費等),配偶者_雑所得(所得金額),配偶者_配当所得(収入金額等),配偶者_配当所得(必要経費等),配偶者_配当所得(所得金額),配偶者_不動産所得(収入金額等),配偶者_不動産所得(必要経費等),配偶者_不動産所得(所得金額),配偶者_退職所得(収入金額等),配偶者_退職所得(必要経費等),配偶者_退職所得(所得金額),配偶者_その他の所得(収入金額等),配偶者_その他の所得(必要経費等),配偶者_その他の所得(特別控除額),配偶者_その他の所得(所得金額),配偶者本年中の合計所得金額,配偶者本年中の給与以外所得見積額,配偶者控除等申告書-区分2,配偶者控除の額,配偶者特別控除の額,所得金額調整控除申告条件,所得金額調整控除:左記の者の姓,所得金額調整控除:左記の者の名,所得金額調整控除:左記の者の姓フリガナ,所得金額調整控除:左記の者の名フリガナ,所得金額調整控除:左記の者の国コード,所得金額調整控除:左記の者の郵便番号,所得金額調整控除:左記の者の都道府県,所得金額調整控除:左記の者の市区町村,所得金額調整控除:左記の者の丁目番地,所得金額調整控除:左記の者の建物名・部屋番号,所得金額調整控除:左記の者の生年月日,所得金額調整控除:左記の者の続柄,所得金額調整控除:左記の者の合計所得金額見積,所得金額調整控除:左記の者の障害者区分,所得金額調整控除:左記の者の障害者手帳種類,所得金額調整控除:左記の者の障害者手帳交付日
JSONファイルはSmartHRとCSVファイルのマッピング設定をまとめたものとなりますので、検証等で設定変更を繰り返したい場合にはダウンロードアイコンから設定ファイルをバックアップしてください。
続いて、「SmartHR - 年末調整書類詳細取得」タスクの画面について説明します。
下図の「項目名」はCSVファイルのヘッダーを指しており、「出力指定」はSmartHRの項目を指しております。SmartHRの項目とその説明、ActRecipeのJSON項目名は以下の資料をご確認ください。
「出力指定」には上記ファイルの「SmartHR項目説明 (論理名)」の指定が可能です。「型」や「桁数」や「出力区分」は任意の設定を行なっていただくことができます。
「出力指定」ではExcelとほぼ同様の関数指定を行うことができます。例えば、SmartHRの「姓」と「名」を1つのフィールドに出力したい場合は、出力区分および出力指定を以下のように指定します。
出力区分:計算式
出力指定:#(姓)&#(名)
コンバート機能の詳細や出力指定のサンプルは下記ページをご覧ください。
コンバートの設定方法を教えてください
出力指定の条件指定方法のサポートは有償プランにて承っております。詳しくはお問い合わせください。
また、下記のような出力値の変更をご希望の場合はサポートまでお問い合わせください。
・SmartHRでは取得していない項目への値を追加したい場合 他
レシピを実行する (自動実行はこちら)
レシピ編集画面の上部から「レシピ実行」ボタンを押下、または、マイレシピに戻り「操作」メニューから「実行」を押下します。 レシピの実行は何度でも行うことができ、その度にSmartHRから最新の情報を取得します。
レシピ実行履歴>実行ログから、レシピの実行状況及び出力ファイル名が確認できます。
処理対象が多い場合は、レシピの実行履歴が分割されます。
個別の履歴を確認される場合は、赤枠ボタンから実行履歴を展開してください。
レシピの実行に成功すると「ファイル一覧」メニュー内に以下のようにファイルが出力されます。
ローカル環境に保存するには操作メニューよりダウンロードを選択します。
【重要】SmartHRの年末調整の項目および仕様について
以下はSmartHRの年末調整データの仕様となります。出力ファイルに影響しますので内容をご確認ください。
| 1 | 情報連携の前提 | SmartHR年末調整(以下SmartHR)で、書類が存在しない場合は、その書類に紐づく情報は連携しない |
| 2 | 情報連携の前提 |
SmartHRで、従業員の依頼ステータスが以下の場合は、その従業員の情報は連携しない ・依頼ステータスが回答期限切れ ・依頼ステータスが対象外(候補も含む) ・前職情報に「源泉徴収票:入手不可」が存在する |
| 3 | 情報連携の前提 | SmartHRの依頼ステータスが「未依頼」または「入力中」の場合でも、書類が存在する場合はその書類に紐づく情報を連携する |
| 4 | 情報連携の前提 | SmartHRで提供していない書類の情報は連携しない(従たる給与についての扶養控除等(異動)申告書) |
| 5 | 情報連携の前提 | 前職情報を出力する場合は、依頼ステータスは「確定」である必要があります。 |
【注意事項】SmartHRから取得可能な従業員情報の取扱いについて
取得できる従業員の範囲・項目は、設定時に利用したSmartHRのアカウントの権限設定を反映します。目的と用途に応じた権限のSmartHRのアカウントを使って設定を行なってください。
詳しくは、*従業員関連の閲覧・作成・更新・削除の権限を設定する* を参照してください。
https://support.smarthr.jp/ja/help/articles/1500001368101/
有償プランについて
このレシピはActRecipeの有償プランでご利用いただけます。料金プランは下記をご覧ください。