本レシピはStandardプラン以上の有償プランでご利用いただけます。ご利用をご希望の場合は下記よりお問い合わせください。
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勘定奉行クラウドの部門情報をBill One請求書受領へ連携する方法を解説します。
レシピを使用するには事前に勘定奉行クラウド及びBill One請求書受領の利用契約が必要になります。
本記事では、その設定方法について解説します。
1.マイレシピへの登録
メニューの「シェアレシピ」から、「勘定奉行クラウド - Bill One請求書受領 部門登録」にチェックを入れ、画面下にある登録ボタンを押下します。
続いて「マイレシピ」から、操作メニューより「編集」を選択します。
参考:シェアレシピ・マイレシピとはなんですか?
ヘッダーでは、レシピ名とレシピ説明を変更することができます。
参考:レシピヘッダーでは何を設定すれば良いですか?
2.勘定奉行クラウドの接続設定
「勘定奉行クラウド - 部門取得」を押下し、設定を展開します。
本タスクでは、以下の項目を設定します。
-
トークン:
- 「認証トークンを取得する」を押下後、勘定奉行クラウドのURL、パスワード等を入力します。
- 「『ActRecipe』から『奉行クラウド』へのアクセスを許可しますか?」に対して「許可する」を押下します。
- トークンが発行されますので、その値を入力してください。
- テナントID:勘定奉行クラウド画面を開き、セキュリティ>管理ポータル>法人情報>法人接続情報より、記載されているテナントIDを入力します。
-
基準日:勘定奉行クラウド上のメニュー>部門>改編する の改編日付を参照して、いつ時点の部門情報を取得するかを指定できます。
-
指定した場合:基準日時点での部門情報を全て取得します。
例)上記環境において、基準日を"2026/01/22”に設定
→ ”2026年1月22日~”時点の部門情報を取得します。 -
指定しなかった場合:最新の部門情報を全て取得します。
-
指定した場合:基準日時点での部門情報を全て取得します。
2.データコンバート
「データコンバート」を押下し、設定を展開します。
本タスクでは、勘定奉行クラウドとBill One請求書受領のデータ項目のマッピングを行います。
はじめに以下の手順で設定ファイルを適用します。
-
以下のファイルをローカルPC環境等に保存します。
勘定奉行クラウド - Bill One請求書受領 部門登録 インポート用JSONファイルv1.0 -
レシピの編集画面よりアップロードアイコンから上記のJSONファイルをアップロードします。
※ JSONファイルが未設定のままレシピを実行するとエラーとなります。実行前に必ず設定を行ってください。
上記JSONファイルにおいては、Bill One請求書受領へ以下の項目を連携します。
code,name
JSONファイルは勘定奉行クラウドとBill One請求書受領のマッピング設定をまとめたものとなりますので、検証等で設定変更を繰り返したい場合にはダウンロードアイコンから設定ファイルをバックアップしてください。
下図の「項目名」はBill One請求書受領のヘッダーを指しており、「出力指定」は勘定奉行クラウドの項目を指しております。
勘定奉行クラウドの連携項目等は提供ベンダー様にご確認ください。
「出力指定」には勘定奉行クラウドの項目名を”#(項目名)”として設定します。上記JSONファイルでは、”部門コード”及び”部門名”が連携できるように設定済みです。
「型」や「桁数」や「出力区分」は任意の設定を行なっていただくことができます。
「出力指定」ではExcelとほぼ同様の関数指定を行うことができます。例えば、勘定奉行クラウドの”部門コード”の先頭に”00”を付与したい場合は、出力区分および出力指定を以下のように指定します。
出力区分:計算式
出力指定:"00"&#(GL1030001)
コンバート機能の詳細や出力指定のサンプルは下記ページをご覧ください。
コンバートの設定方法を教えてください
出力指定の条件指定方法のサポートは有償プランにて承っております。詳しくは以下よりお問い合わせください。
https://support.actrecipe.com/hc/ja/requests/new
【連携の仕様について】
更新・登録:Bill One請求書受領に同じcodeの部門が存在する場合はその部門情報を更新し、存在しない場合は新規登録いたします。
※ Bill One請求書受領にて手動登録した部門が勘定奉行クラウドに存在しない場合、レシピを実行すると、該当の部門は非表示となりますので、ご注意ください。-
表示順:
- 既存部門の更新: 現在の表示順が維持されます。
-
新規登録: 末尾に一括追加されます。なお、出力指定等の変更がない場合は、勘定奉行クラウド側の部門コード順に登録されます。
3.Bill One請求書受領連携設定
「Bill One - 部門登録更新」を押下し、設定を展開します。
このタスクでは、以下の設定を行います。
- クライアントID (Client ID):システム設定>その他>Bill OneAPI設定より、取得したクライアントIDを入力します。
- クライアントシークレット (Client Secret):システム設定>その他>Bill OneAPI設定より、取得したクライアントシークレットを入力します。
- リフレッシュトークン (Refresh Token):システム設定>その他>Bill OneAPI設定>認証ページより、取得したリフレッシュトークンを入力します。
レシピを実行する (自動実行はこちら)
マイレシピの操作メニューより「実行」を選択することでレシピを実行できます。
画面イメージや履歴の確認方法は以下をご参照ください。
レシピ実行履歴
レシピの実行に成功すると、レシピ番号ごと実行履歴に結果内容が表示されます。
結果内容について
主なエラーログと原因は以下の通りです。
【エラーログ】
ステータス:失敗
サーバーメッセージ:Export department failed.
エラー内容: 指定したトークンは無効です。
【原因】
タスク”勘定奉行クラウド - 部門取得”の設定内容が誤っている場合に発生します。
以下が正しく入力されているかをご確認ください。(半角スペースの混入等)
・トークン【エラーログ】
ステータス:失敗
サーバーメッセージ: 部門情報のエクスポートに失敗しました。詳細: {'message': '指定したテナントは無効です。'}
【原因】
タスク”勘定奉行クラウド - 部門取得”の設定内容が誤っている場合に発生します。
以下が正しく入力されているかをご確認ください。(半角スペースの混入等)
・テナントID
【エラーログ】
ステータス:失敗
サーバーメッセージ: 必須カラムが見つかりません: 'code'
必須カラムが見つかりません: 'name'
【原因】
タスク”データコンバート”の設定内容が誤っている場合に発生します。
以下が正しく設定・入力されているかをご確認ください。
・JSONファイルがアップロードされているか
・項目名に'code'が入力されているか
・項目名に'name'が入力されているか【エラーログ】
ステータス:失敗
サーバーメッセージ: 403 Client Error: Forbidden for url: https://api-auth.bill-one.com/oauth/token
【原因】
タスク”Bill One - 部門登録更新”の設定内容が誤っている場合に発生します。
以下が正しく入力されているかをご確認ください。(半角スペースの混入等)
・クライアントID (Client ID)
・クライアントシークレット (Client Secret)
・リフレッシュトークン (Refresh Token)
有償プランについて
このレシピはActRecipeの有償プランでご利用いただけます。料金プランは下記をご覧ください。
このレシピで連携できるSaaSについて