本レシピはStandardプラン以上の有償プランでご利用いただけます。ご利用をご希望の場合は下記よりお問い合わせください。
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Box上のCSVファイルを使用して三菱UFJ銀行のBizSTATIONへ総合振込データとして連携する方法を解説します。
レシピを使用するには事前に三菱UFJ銀行の法人口座の開設、および、BizSTATIONへの登録(API利用契約含む)が必要になります。
1.マイレシピへの登録
メニューの「シェアレシピ」から、「Box - 三菱UFJ銀行送金 (総合振込)」にチェックを入れ、画面下にある登録ボタンを押下します。
続いて「マイレシピ」から、操作メニューより「編集」を選択します。
参考:シェアレシピ・マイレシピとはなんですか?
ヘッダーでは、レシピ名とレシピ説明を変更することができます。
参考:レシピヘッダーでは何を設定すれば良いですか?
2.Box上のファイル取得タスクの設定
「Box - ファイル取得」を押下し、設定を展開します。
「認証トークンを取得する」の設定は以下のページを参考にしてください。
次の内容を入力し、保存ボタンを押下します。
- トークン:「認証トークンを取得する」によって取得したトークンを入力します。
-
Box フォルダID:ファイルを取得するBoxのフォルダIDを入力します。フォルダIDについては Box連携設定 をご確認ください。
-
BoxにアップロードするCSVファイルについて
CSVファイルのテンプレートは、下記よりダウンロードしてください。
三菱UFJ銀行振込先CSVテンプレート
(文字コードはUTF-8です)
ヘッダーの名称を変更しますと正しく処理ができませんので、必ずテンプレートの名称のままご使用ください。
またCSVファイルのサンプルは下記よりダウンロードしてください。
三菱UFJ銀行振込先CSVサンプル
(文字コードはUTF-8です) -
振込先CSVファイル項目の形式等について
- 振込指定日:日付を [YYYY-MM-DD] 形式で指定します。(例:2023-06-30)
- 金額:金額を数値のみで指定します。(例:1000)
- 振込先銀行コード:振込先の銀行コードを数字4桁で指定します。(例:0005)
- 振込先支店コード:振込先の支店コードを数字3桁で指定します。(例:111)
- 振込先の科目コード:振込先の科目コードを数字1桁で指定します。普通口座は「1」、当座口座は「2」となります。
- 振込先口座番号:振込先の口座番号を数字7桁で指定します。
-
振込先名:振込先名を指定します。使用可能な文字は下記の通りです。
半角/全角英数、半角/全角カナ記号、全銀フォーマット許容記号(半角/全角文字で、濁点・半濁点、特殊文字((スペース)。「」、・[].<>{}()!&ー-\*;/,:‘+|%_?#@=“$))
-
BoxにアップロードするCSVファイルについて
- ファイルが存在しない場合にエラーにしない (オプション):新たに取得するファイルが存在しない場合にエラーとしたくしない場合はチェックを付けます。チェックがない場合、かつ対象ファイルがない場合はレシピ実行がエラーとなります。
-
重複取得をする (オプション):過去に処理をしたファイルを処理する場合はチェックを付けます。デフォルトでは常にユニークなファイルのみが取得されるため重複処理は行われません。
※Boxからのファイル取得が成功した後に「三菱UFJ銀行送金設定 (総合振込)」タスクが失敗した場合は、本タスクは成功したものとみなされ再処理が行われません。そのため、「三菱UFJ銀行送金設定 (総合振込)」タスクが失敗した場合には本オプションにチェックを付け、設定したBox フォルダID上に再取得するファイルのみが存在する状態でレシピを再実行してください。
3.三菱UFJ銀行の接続設定
「三菱UFJ銀行送金設定 (総合振込)」を展開します。
続いて「認証トークンを取得する」を押下します。
※下記エラーとなった場合は、BizSTATIONの電子証明書の取得が必要です。
「bizstn.bk.mufg.jp でログイン証明書が承認されなかったか、ログイン証明書が提示されていない可能性があります。」
三菱UFJ銀行のサイトへ遷移して認証が行われると、アクセストークンが発行されます。
以降の設定で利用するので内容を控えてください。
ActRecipeに戻り、次の内容を入力し、保存ボタンを押下します。
項目名 |
説明 |
|---|---|
トークン |
「認証トークンを取得する」で取得したトークンを入力します。 |
振込元口座の支店番号 |
振込元口座の支店番号を3桁で入力します。 |
振込元口座の種別 |
振込元口座の種別を選択します。 |
振込元口座の口座番号 |
振込元口座の口座番号を7桁で入力します。 |
振込依頼人名(全角カナ) |
振込依頼人名を入力します。使用可能な文字は下記の通りです。 全角数字、全角英字、全角カナ、¥「」()/*&$,.@=%+; ー-― |
レシピを実行する (自動実行はこちら)
マイレシピの操作メニューより「実行」を選択することでレシピを実行できます。
画面イメージや履歴の確認方法は以下をご参照ください。
レシピの実行に成功すると振込先CSVファイルの振込情報がBizSTATIONへ連携されます。ActRecipeではBizSTATIONへの送金データの連携は行いますが送金処理を確定することはできません。そのため、レシピ実行後には必ずBizSTATION上での承認(または却下)のご対応が必要となります。
レシピ実行の失敗・警告について
レシピの実行が失敗または警告となった場合は「レシピ実行履歴メニュー>実行ログ」をご覧ください。主なエラーログと原因は以下の通りです。
【エラーログ】
ステータス:失敗
エラー内容: 行 【行番号】, カラム 【ヘッダー項目名】 にエラーがあります
【原因】
取得したCSVファイルの値が指定された形式でない場合に発生します。
各項目の値が指定された形式に基づいているかご確認ください。【エラーログ】
ステータス:警告
サーバーメッセージ:振込先CSVファイルのヘッダーに以下の必須カラムがありません: 振込指定日, 金額, 振込先銀行コード, 振込先支店コード, 振込先の科目コード, 振込先口座番号, 振込先名
【原因】
取得したCSVファイルのヘッダーに必須項目がない場合に発生します。
CSVファイルに以下のヘッダー項目が含まれているかご確認ください。
三菱UFJ銀行振込先CSVテンプレートFAQ
Q1. CSVファイル内のデータに問題があり、レシピ実行がエラーとなってしまいました。失敗したファイルのみを再連携したいのですが、どのように操作すればいいですか?
A1.以下のように操作することで、再連携が可能です。
- 該当のCSVファイルのエラー原因を修正する。
- 重複取得をする(オプション)にチェックをつける。
- 再取得したいファイルのみをアップロードしたフォルダをBox上に作成する。
- 3にて作成したフォルダIDを「Box - ファイル取得」タスクのBox フォルダIDに指定する。
-
レシピを再実行する。
※ 連携後、重複取得をする(オプション)の無効化及びBox フォルダIDの値を戻すことを忘れないようご注意ください。
このレシピで連携できるSaaSについて